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スポーツカーほど快適な車はない、「走る」、「曲がる」、「止まる」に特化しているから当然快適
快適かどうかは何を求めるかによって違う。 車中泊に関して言えば運動性能を追い求める程どうしても快適で無くなる。 冷房に関しても同じく無い方が競技に向いた車になりやすい。 ナビゲーションシステムや音響なども同じくそうなる。 運転手以外の快適性、ゆったりと座れるなどを追い求めればやはり運動性能は落ちる物です。 運転そのものの快適さは意のままに操れる車の方がすぐれるのは当然だと考えます。 加えて言えば同じ道を同じタイミングで走るならばやはり意のままに操れる車の方が安全性も高いはずです。 避けたい時に避ける事が出来、止まりたい時に止まることが出来る車は避けきれず、止まりきれずに事故を起こす事が少ないからです。 ただ意のままに操れる車ほど無理したくなる事から事故率が高くなっているように思います。 現在 仕事の都合でセダンからミニバンに乗り換えを模索しておりますが意のままに操れると言い切れない事が心残りで私の性格的に事故率が上がりそうな事から安全面、経済面での若干の懸念材料が残ります。 今日は銚子の一歩手前で仕事でした。
これのせいでアクアライン経由で何時も行き交う車が京葉道路に流れてきたのか・・・ 渋滞がきつかったのか、と感じさせられました。 まぁ何時も渋滞する所が渋滞していましたし定量的な渋滞データを持っていないので同条件で長かったか様なキハする物の根拠を持って言えませんが・・・私に利益が無いイベントで私に不利益があったような気がしてなりません。 多分 事前に広告がなされていたので今日の仕事は断れば良かったとは思いますが東京マラソンほど目立っていなかったためか、私自身が参加しないイベントで興味が無かったためか全く存じていませんでした。 千葉・松戸 欄干を突き破る・・車、4m下に転落 運転手死亡(愛愛日報)
■交通事故:車が歩道に乗り上げ、歩行者6人けが…上野(どいつもこいつも・何でもかんでも!) 平成22年度の自動車事故データを見る(三井住友海上) 2件とも恐らく「見ていなかった」と言うのが第一の事故原因と捉えています。 上の三井住友海上の資料を見る限り「見ていなかった」と言う事故が多数を占めているにも関わらず相変わらず「速度を抑えれる事が事故を防ぐ第一の対策だと考えている人を多く見受けられます。 この手の事故に対し現状で有効な対策が始まっています。 こういった事故はいずれ少なくなると考えています。 これはアイサイトのような車側での対応になります。 これについては過去のシートベルトの様に時代が流れるにつれて標準装備となるでしょう。 ただ何にしても懸念が残る物 昔と違い自動車の廃車までの期間が長くなっているのでなかなか広まらないとは思います。 加えてどうしても船舶に積載するときなや狭い駐車場でギリギリに止める都合上低速での接触を防ぐ構造は極めて難しくそういった事故は現状の技術や設定では皆無にはならないでしょう。 車を買うなら新車がいい? それとも中古車?(マイナビニュース) 私の場合は板金は出来ない物のエンジンのパッキン交換程度の作業までは出来るので他の方とはちょっと違う感覚かもしれません。 乗用車の場合「新車プレミアム」分が高くついているので新古~5年目 走行距離5万km程度の中古車がお得だと感じます。 10年若しくは10万キロ都度の整備で大体10万円ぐらい 加えて現在乗っている車が2年6万km程度から乗り始めてもうすぐ11年20万kmですのでそれなりの中古を買えば酷い物に当たらない事を知っていると言うこともあります。 ただ帰省時のレンタル状況について把握していないので明確な答えは出せませんが乗用車の場合週に1回程度の走行では「積んどく」をしない限り所持しておく経済的な理由は薄いと思われます。 トラックやハイエースなどの業務用車両の場合には「新車プレミアム」分が殆ど無く「物の価値」で殆ど金額が決ってくる為中古でもあまり値下がりしません。 加えてディーゼル車の一部は年式などにより車庫の制限や走行する場所の制限などがありますので 古い物を選べません。 ですので毎日使うような人ならば新車~新古までがお得だと感じます。 毎日使わないのであれば当然 レンタルの方がお得になってきますが「走る倉庫」にする場合や即日対応を図る業務、もしくはレンタル屋に中々無い特殊車両を使う業務ではそれがかないません。 その場合には走行する、車庫にする地域によって年式や走行距離が嵩んでいる業務車を選ぶのも有りだと感じます。 <法制審諮問>「無謀運転」厳罰化へ 期待と懸念、交錯(Deep News Center)
厳罰化は「軽い気持ちで」やっている人に対してだけ、そして目立つ取締りをする事で効果が上がります。 「生きるか死ぬか」の勝負をしている人間や「気がつかない」人に対しては全く意味をなしません。 また厳罰化する事により「ばれない様にひき逃げする」人も増える事に注意が必要です。 免許読取の場合 まずは新車から取付になるため効果がしっかりと出るまでに10年ぐらいは掛るでしょう。 外車との整合上 業界の「自主規制」になる可能性が高い事から外車ならば読取りが関係無い可能性も多々あります。 日本の中古車を国外に輸出する事も多い事からそんなに難しくなく、輸出業者が取り外せる様にしておかなければならない事情もあります。 お歳を召したり酒に飲まれて無免許である事を「気がつかない」人に対しては効果絶大です。 この層は確実に運転もよろしくない、事故を引き起こしやすい運転をする人達ですし外車をこの為に購入する事も無く、加えて改造する様な人達でもありません。 ですので長期で見た場合に一番効果が上がる対策だと感じます。 |
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