よこから

私は常々、韓国との国交などとっとと断絶した方が良いと思っている者ですが、実際にその実現のためには何から始めれば良いのかということを時々考えています。まず最初に言っておきたいことは、国交断絶すれば韓国人や韓流捏風を日本から完全にシャットアウト出来るようになるわけではない、という現実です。この点を誤解していると言うか、「国交断絶」という文字面に過度に期待している人が多いように思うので予め念を押しておき...
韓国との国交断絶実現に向けての一考察

　今はネット右翼の「役職無し党員レベル」の人の話にうんざり、そして昔は左派の「役職無し党員レベル」の人の話にうんざりしていた覚えが有ります。

　この文章の主と私の考え方の根本に有る物は違う事も分かります。
　「どの状態が自分にとって徳か」と言う部分での何となく違和感が残る程度で、私自身もしっかりと算出した訳でも無くデータを持ち合わせていない戦えない状況ですのでここで書くことは控えます。

　ただこれぐらい話せる、書ける方と話すならばうんざりすることはないのは確実で「意見の異なる方から指摘を受けた」と捉えられる文章で「それをどう解決するか」と議論を深める、若しくはこちらの非を認める事も出来る相手です。

　それに対し両翼の「役職無し党員レベル」の人と話した場合 矛盾点を突っ込んだり、若しくは仕事の話の途中なのでと断った途端に感情的な言葉、若しくは同じ言葉を連呼するなど害悪の固まりとなり騒音となります。

　また彼らの行動によって両翼の意見は中央付近や反対翼の人間から無視や反発を招いている事から、この文章の主の様な「師」になれる方には戦法としても「理論的な解説法」や「理論的な話し方」をその周りの方に覚えさせて行くことも、これからの活動の一つに組み込んではいかがかと感じます。

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