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運転手の前方不注意を責めても事故は少なくなりません。
事故を少なくするためには設備面での改修がなによりだと私は感じております。 右折時には対向車 歩道 信号と3カ所同時に見なければならず 対向車が多い場所では一瞬の判断で加速して反対車線を渡りきらなければならない事が多々あります。 そうしなければ渡れない、加速して行かなければ対向車とぶつかる可能性が大きい状況が多いので・・・ で本題の設備面の話しですが具体的には ・歩道橋 及び 歩行者のトンネルなど 車と同じ空間を利用しなければ車とぶつからないと言った発想です。 理想に近いのですが 金額も掛りますし 場合に寄っては土地の取得も必要となります。 また足の悪い方などには障壁となります。 ・分離信号 歩行者側が青の時には車両側の信号を全て赤にすると言った物を主に言いますが この場合には右左折だけ赤にしても良いと思われます。 歩道橋等よりも金額はかからないでしょうし 障壁ともなりません。 また 右左折だけ禁止の場合 どっちにせよ 歩行者が居たら右左折出来ないので新たな渋滞を作る事も無いでしょう。 信号が赤であれば後ろの車もたいがい納得するので左折時に歩行者が渡るのを待っていたら後ろの車にクラクションをならされると言った事も少ないでしょう。 最近、今年になって始めて経験した事と言えばスマートフォンを購入したこと 出張時にノートパソコンを持ち歩いて データカードを繋いで使っていたのですが荷物が多くなることが悩みでした。 スマートフォンじゃ出来ない・・・と言う仕事も有る物のこの頃は大半が「連絡+α」として使うのみで有ること そして携帯が壊れて写真を保存できなくなったことで踏ん切りが付きました。 スマートフォンがあれば「連絡+α」に対応しますし ノートパソコンを使用する仕事でもデータカードが不要な分気が楽なうえデータカード分の通信費を節約出来ることから適切な判断だったような気がします。 一度も植民地になったことがない日本 (講談社+α新書) [新書](Amazon.co.jp)
★★☆☆☆ 振込め詐欺の部分で「振込は相手が分らないが小切手は相手が分る」と読取れる部分は概ね疑問が残りますが 概ね正しい事が書かれているのだろうなぁ・・・と感じます。 また文章も比較的読みやすくそこそこ気持よく読めました。 しかしデュランさんの個人的付合いの中で「感じた事」をまとめたまでで数値的な根拠などは無いのであくまで「一例」として読み、この本の内容が全てのヨーロッパの人々に適用出来るかどうかは分りません。参考書にならない読物です。 私にはあまり印象に残らない本ですが豊かな読書時間を過す為の本としてゆるい本もまた良いのかなとも感じました。
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